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『ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!』

レイル
「あっ!あっ!!すごっ!!ジョン!ジョンン!!
それは反則!! そこは弱いっていつもぉーッ!!」


彼女の一番感じる部分…外に顔を出し、あまり外気に触れなれていない乳首を、親指でこねくり回す。

同時に彼女の下の弱点…いわゆるGスポットなる箇所を執拗に攻めると、彼女の身体がガクンと海老反り、目を見開きながら大きな喘ぎ声を上げた。
完全防音された艦長室に、彼女の声が響く。
ベッドの軋みは激しさを増し、壊れてしまいそうな勢いだ。


『ぐちゅっ!ぶっちゅっ!ぼちゅっ!ぼちゅっ!ぼちゅっ!』


レイル
「ひゃうぅっ!ごっ…ごめんなっ…さっ!ああっ!もうっ!謝るからっ!ジョンは立派よぉお!だからこんな激しくっ!!
んっ!!うううんっ!」

リズ
「あぁっ…いやあああ!!中にッ…中に入ってくるぅうう!!」


下半身のラバースーツを破られ、露わになった健康的な肌が、蠢く触手に満たされていく。
触手に挿入を許した彼女の秘部からは、赤い液体が滲み出ていた。
破瓜のショックを感じる暇も無く、初めてのリズには酷な程の触手達が一斉に彼女の秘窟を刺激する。
最初の頃はその痛みに激しく抵抗していたリズだったが、その未発達の秘窟へ、触手の先から濁った液体が垂らされると、彼女の身体はスイッチが入ったように震えていった。

リズ
「はうっ…ひっ!? …なっ、なにっ…これ…!?」



アオイ
「あっ…なっ…何…それ…!?」


その視界に入ってきたのは、下腹部より下…股間を跨いで見える凶悪な形をした生殖器。
その表面にびっしりと埋め尽くされた「いぼ」は、それぞれがうねうねと蠢き、これから行われるであろう凌辱に心躍らせているようだ。

アオイ
「あ…あ…」


歯はカチカチと震え、私の口からは既に哀願の言葉などでず、この凶悪なモノをねじ込まれた先の恐怖に、私の思考は完全に止まってしまった。

『ぬぐっ』


アマミヤ
「ふああっ……あっ…あっ… 」


膣の形を捉え、舐めまわす様に確かめた後、生物の身体がブルブルと震え出した。
この前兆はまさか…私の予感は的中した。

『ズルン!!』


緑色の体皮をめくり、尾の部分に当たる先端から生み出されたのは、赤黒く光る肉の棒だった。

アマミヤ
「ひっ!? 」



※画面は開発中のものです