『ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!』
|
レイル 「あっ!あっ!!すごっ!!ジョン!ジョンン!! それは反則!!
そこは弱いっていつもぉーッ!!」
|
彼女の一番感じる部分…外に顔を出し、あまり外気に触れなれていない乳首を、親指でこねくり回す。
|
同時に彼女の下の弱点…いわゆるGスポットなる箇所を執拗に攻めると、彼女の身体がガクンと海老反り、目を見開きながら大きな喘ぎ声を上げた。
|
完全防音された艦長室に、彼女の声が響く。
ベッドの軋みは激しさを増し、壊れてしまいそうな勢いだ。
|
|
『ぐちゅっ!ぶっちゅっ!ぼちゅっ!ぼちゅっ!ぼちゅっ!』
|
レイル 「ひゃうぅっ!ごっ…ごめんなっ…さっ!ああっ!もうっ!謝るからっ!ジョンは立派よぉお!だからこんな激しくっ!! んっ!!うううんっ!」
|